WEBデザイナー向けパソコンおすすめ順ランキング|初心者必見の選び方ポイント

「WEBデザイナーになりたいけど、どんなパソコンを選べばいいの?」「予算は抑えたいけど、サクサク動くパソコンが欲しい…」そんな悩みを抱えていませんか?
WEBデザイナーにとって、パソコンは最も大切な仕事道具です。パソコン選びを間違えてしまうと、PhotoshopやIllustratorが重くて作業が進まない、画面が小さくて細かい作業がしづらい、といった問題に直面してしまうことも。
せっかくデザインの勉強を始めても、パソコンのせいでモチベーションが下がってしまったらもったいないですよね。
この記事では、これからWEBデザイナーを目指す初心者の方に向けて、パソコンの選び方から具体的なおすすめモデルまで、わかりやすくご紹介します。
実際に多くのWEBデザイナーが使っているパソコンを厳選してランキング形式でまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
初心者のためのWEBデザイナー向けパソコン選び方のポイント
まずは、WEBデザイナー向けパソコンを選ぶ際の基本的なポイントから確認していきましょう。
パソコンには様々なスペックがありますが、特に重要なのは「CPU」「メモリ」「ストレージ」「GPU」の4つです。
これらが十分でないと、デザインソフトが快適に動作せず、作業効率が大きく下がってしまいます。
デザイナー向けパソコンスペック早見表
まずは結論から。WEBデザイナーに必要なパソコンのスペックを表にまとめました。
| 項目 | 最低ライン | 推奨スペック |
|---|---|---|
| CPU | Windows: Intel Core i5 / AMD Ryzen 5 Mac: M1チップ | Windows: Intel Core i7 / AMD Ryzen 7 Mac: M2チップ以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB以上 |
| ストレージ(SSD) | 512GB | 1TB以上 |
| GPU | 統合GPU(内蔵) | 独立GPU 2GB以上 |
| 画面サイズ | ノート:15インチ デスクトップ:21インチ | ノート:15インチ以上 デスクトップ:27インチ以上 |
| 色域 | sRGB 90%以上 | sRGB 100% |
この表を参考にすれば、店員さんに見せるだけでスムーズにパソコン選びができますよ。
初心者はノートパソコンがおすすめ!デスクトップとの違いを徹底比較

WEBデザイナー向けパソコンを選ぶとき、まず迷うのが「ノートパソコンかデスクトップか」という選択です。
結論から言うと、初心者の方にはノートパソコンをおすすめします。
ノート型パソコンとデスクトップ型パソコンの違い
ノート型パソコンは、画面とキーボードが一体になった持ち運び可能なパソコンです。カフェや図書館、移動先でも作業ができるため、場所を選ばず仕事ができます。
一方、デスクトップ型パソコンは本体とモニターが分かれており、基本的に据え置きで使用します。
ノート型パソコンがおすすめの理由
初心者の方にノート型をおすすめする理由は、まず働き方の柔軟性です。
WEBデザイナーとして活動していくと、クライアントとの打ち合わせや勉強会、コワーキングスペースでの作業など、外出先でパソコンを使う機会が意外と多くなります。
ノートパソコンなら、作業途中のデータもそのまま持ち運べるので、場所を変えてもスムーズに作業を続けられます。
また、初期投資を抑えられるのも大きなメリットです。
デスクトップパソコンの場合、本体だけでなく、モニターやキーボード、マウスなどを別途購入する必要があります。ノートパソコンなら必要なものが全て揃っているため、追加費用がかからず、すぐに作業を始められます。
さらに、自宅のスペースを有効活用できる点も見逃せません。
デスクトップは専用のデスクスペースが必要ですが、ノートパソコンならテーブルの上で作業して、終わったらしまっておけます。限られた空間を効率的に使えるので、一人暮らしの方や子育て中の方にも最適です。
ノート型とデスクトップ型の比較表
| 項目 | ノート型 | デスクトップ型 |
|---|---|---|
| 持ち運び | ○ 可能 | × 不可 |
| 価格 | ○ 比較的安価 | △ 周辺機器込みだと高い |
| 拡張性 | △ 限定的 | ○ カスタマイズ自由 |
| 画面サイズ | △ 15インチ前後 | ○ 21インチ以上が一般的 |
| スペース | ○ 省スペース | × 専用スペースが必要 |
| 作業効率 | △ 画面が小さめ | ○ 大画面で快適 |
ただし、完全在宅で広いデスクスペースがある方や、本格的に仕事をしていきたい方は、デスクトップパソコンも検討する価値があります。
デスクトップなら大画面で作業でき、後からスペックのアップグレードも比較的簡単です。
WEBデザイナーのパソコンはMac・Windows、どちらを選ぶ?
次に多くの初心者が悩むのが「MacとWindowsのどちらを選ぶか」という問題です。
結論から言うと、どちらでもWEBデザインは問題なくできます。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った方を選びましょう。
MacとWindowsの比較表
| 項目 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 価格 | 15万円〜30万円程度 | 7万円〜20万円程度 |
| フォント | ヒラギノなど高品質フォント標準搭載 | 基本フォントのみ(追加購入可) |
| 操作性 | 直感的で初心者にも使いやすい | 慣れが必要 |
| シェア | デザイナー業界で高い | 一般ユーザーは圧倒的に多い |
| カスタマイズ | 限定的 | 自由度が高い |
| ソフト対応 | 一部非対応あり | ほぼ全てのソフトに対応 |
Windowsのメリット・デメリット
Windowsのメリット
Windowsの最大のメリットは、コストパフォーマンスの高さです。同じスペックのパソコンでも、MacよりWindowsの方が3万円〜5万円ほど安く購入できることが多いです。初期投資を抑えたい方や、まずは試しにWEBデザインを始めてみたい方にとって、この価格差は大きな魅力です。
また、Windowsは世界のパソコンシェアの約7割を占めています。つまり、ほとんどのウェブサイト閲覧者がWindowsを使っているということ。自分が制作したサイトが実際のユーザー環境でどう見えるかを確認しやすいという点で、実務的なメリットがあります。
さらに、Windowsパソコンは選択肢が豊富です。Lenovo、Dell、HPなど様々なメーカーから、デザイン性や機能性に優れたモデルが多数発売されています。自分の予算や好みに合わせて、ピッタリの1台を見つけやすいでしょう。
Windowsのデメリット
一方、Windowsのデメリットとしては、起動速度がMacに比べてやや遅い点が挙げられます。ソフトの立ち上がりにも若干時間がかかることがあり、作業開始までにストレスを感じることも。ただし、最近のWindowsはかなり改善されており、SSDを搭載したモデルなら起動も十分スピーディーです。
また、ウイルスやマルウェアの標的になりやすいという側面もあります。Windowsはシェアが高い分、悪意のあるソフトウェアの対象になりやすいため、セキュリティソフトの導入が必須です。
Macのメリット・デメリット
Macのメリット
Macの最大の魅力は、デザイン性と操作性の高さです。Apple製品は全てが統一されたデザイン哲学のもとに作られているため、見た目も美しく、直感的に操作できます。タッチパッドの精度も高く、マウスがなくてもスムーズに作業できるのは大きなメリットです。
また、Macには「ヒラギノ」をはじめとする高品質なフォントが標準で搭載されています。これらのフォントは美しく、WEBデザインに最適です。Windowsの場合、同等のフォントを揃えようとすると、別途1万円〜3万円ほどかかってしまいます。
さらに、iPhoneやiPadなど他のApple製品を使っている方なら、デバイス間の連携がスムーズです。AirDropで写真や資料を瞬時に共有できたり、iCloudで自動的にデータが同期されたりと、作業効率が格段に上がります。
Macのデメリット
Macのデメリットは、やはり価格の高さです。WEBデザインに必要なスペックを満たそうとすると、最低でも15万円以上はかかります。また、Macは購入後のメモリ増設やストレージ追加が基本的にできないため、最初にしっかりとしたスペックを選んでおく必要があります。
また、一部のWindowsでしか動かないソフトウェアがある点にも注意が必要です。ただし、WEBデザインで使う主要なソフト(Photoshop、Illustrator、Figmaなど)は全てMacでも問題なく動作するので、初心者の方なら特に心配する必要はありません。
デザイナー向けパソコンのCPUとは?選び方のポイント

CPUは「Central Processing Unit(中央処理装置)」の略で、パソコン全体の司令塔として機能する重要なパーツです。CPUの性能が高いほど、PhotoshopやIllustratorなどの重いソフトウェアもスムーズに動作し、複数のアプリケーションを同時に開いても快適に作業できます。
Windows向けおすすめCPU
Windowsの場合、Intel社の「Core i」シリーズか、AMD社の「Ryzen」シリーズから選びましょう。最低でも「Core i5」または「Ryzen 5」、できれば「Core i7」または「Ryzen 7」以上がおすすめです。
- Core i5 / Ryzen 5:Photoshopで簡単な画像編集をする程度なら問題なし
- Core i7 / Ryzen 7:複数のデザインソフトを同時に開いても快適に動作
- Core i9 / Ryzen 9:動画編集もバリバリこなせる最高峰のスペック
Mac向けおすすめCPU
Macの場合は、Apple独自の「Mチップ」シリーズを搭載したモデルを選びましょう。M1チップ以降なら、WEBデザインには十分な性能があります。
- M1 / M2チップ:初心者におすすめ。電力効率が良くバッテリーも長持ち
- M3 / M3 Proチップ:より本格的な作業をしたい方向け
- M4チップ:最新モデル。処理速度がさらに向上
デザイナー向けパソコンのメモリは16GB以上必須!その理由
メモリ(RAM)は、パソコンが同時に処理できる情報の量を決める重要な要素です。
料理に例えるなら、メモリは「調理台のスペース」のようなもの。調理台が広ければ広いほど、たくさんの食材や調理器具を同時に使えて、効率よく料理ができますよね。
WEBデザイナーには最低16GB、できれば32GB以上のメモリがおすすめです。8GBでも全く作業ができないわけではありませんが、PhotoshopとIllustratorを同時に開いたり、ブラウザで複数のタブを開いたりすると、動作が重くなってストレスを感じることがあります。
メモリ容量別の快適度
- 8GB:軽いデザイン作業のみなら可。ただし複数ソフトの同時起動は厳しい
- 16GB:WEBデザイン初心者に最適。PhotoshopとIllustratorの同時使用も快適
- 32GB:本格的なデザイナー向け。動画編集や3Dデザインにも対応可能
- 64GB以上:プロフェッショナル向け。4K動画編集や大規模なプロジェクトに最適
特に、これからWEBデザイナーとして本格的に活動していきたい方は、将来を見越して32GB以上を選んでおくと安心です。動画編集にも挑戦したい場合は、さらに大容量のメモリが必要になります。
GPUとグラフィックボード|デザイナーに必要なスペックとは
GPU(Graphics Processing Unit)は、画像や映像を画面に表示する処理を専門に担当する部品です。
GPUには、CPUに内蔵されている「統合GPU」と、独立した「独立GPU(グラフィックボード)」の2種類があります。
WEBデザインだけなら統合GPUでOK
WEBデザインだけをするなら、統合GPUでも問題ありません。PhotoshopやIllustratorは、CPUとメモリがしっかりしていれば、十分快適に動作します。Figmaのような軽量なデザインツールであれば、さらに負荷は軽くなります。
独立GPUが必要な作業
ただし、以下のような作業もする予定がある方は、独立GPUを搭載したモデルを選びましょう。
- 動画編集(Premiere Pro、After Effectsなど)
- 3Dデザイン(Blender、Mayaなど)
- CGデザイン
- ゲーム制作
- AI画像生成ツールの使用
独立GPUなら、NVIDIA GeForce RTX 3050以上、または2GB以上のVRAMを搭載したモデルがおすすめです。
ストレージ(SSD/HDD)の選び方|デザイナーには512GB以上が必須
ストレージは、データを保存する場所です。ストレージには「SSD」と「HDD」の2種類がありますが、必ずSSDを選びましょう。SSDはHDDに比べて読み書き速度が圧倒的に速く、パソコンの起動やソフトの立ち上げがスピーディーです。
容量は最低512GB、できれば1TB以上がおすすめです。WEBデザイナーはPhotoshopやIllustratorのファイルを大量に保存するため、容量が少ないとすぐにいっぱいになってしまいます。
ストレージ不足で起こる問題
ストレージがいっぱいになると、以下のような問題が起こります。
- ソフトの起動が遅くなる
- 新しいファイルを保存できなくなる
- パソコン全体の動作が重くなる
- 急なフリーズや強制終了が発生する
- システムアップデートができなくなる
もし予算の都合で512GBしか選べない場合は、外付けSSDやクラウドストレージ(Google Drive、Dropboxなど)を併用するのがおすすめです。
パソコンモニターとディスプレイの選び方|色域とサイズが重要
WEBデザインでは、画面サイズと解像度、そして色の正確性も非常に重要です。画面が小さいと細かい部分が見づらく、ミスにつながったり、目が疲れやすくなったりします。
ノートパソコンの画面サイズ
ノートパソコンなら、15インチ以上を選びましょう。13インチや14インチでも作業はできますが、長時間のデザイン作業には少々窮屈です。ただし、画面が大きくなるほど本体も重くなるため、持ち運びの頻度と作業のしやすさのバランスを考えて選んでください。
デスクトップ用モニターのサイズ
デスクトップ用のモニターなら、21インチ以上、できれば27インチがおすすめです。大画面なら、デザインツールのパレットを開きながらも作業スペースを広く確保できます。デュアルモニター環境を構築すれば、さらに作業効率が上がります。
解像度と色域の重要性
解像度は、最低でもフルHD(1920×1080)を選びましょう。それ以下だと、画面がぼやけて見えたり、作業スペースが狭く感じたりします。
色域については、sRGBカバー率90%以上のディスプレイを選んでください。sRGBはWEB用の標準的な色規格で、これをカバーしていないと、実際のウェブサイトで表示される色と、自分のパソコンで見ている色が異なってしまう可能性があります。
Adobe RGBやNTSCなど、より広い色域をカバーする規格もありますが、これらは印刷業界向けのもの。WEBデザイナーには必要ないため、無理に高価なモデルを選ぶ必要はありません。
【初心者必見】WEBデザイナー向けパソコンおすすめ度ランキング

ここからは、実際におすすめのパソコンをランキング形式でご紹介します。初心者の方でも購入しやすい価格帯から、本格的に仕事をしたい方向けのハイスペックモデルまで幅広く選びました。
第1位:MacBook Air 13インチ(M2 / M3チップ)
価格:約15万円〜20万円
初心者に最もおすすめしたいのが、MacBook Airです。M2またはM3チップを搭載したモデルなら、PhotoshopもIllustratorもサクサク動きます。重さは約1.2kgと軽量で、持ち運びも楽々。バッテリーも最大18時間持つので、外出先での作業も安心です。
こんな人におすすめ
- Macを使ってみたい初心者
- 予算は15万円前後
- 持ち運びが多い
- iPhoneやiPadを使っている
購入時の注意点
MacBook Airを購入する際は、メモリは必ず16GB以上を選びましょう。Macは購入後にメモリを増設できないため、最初の購入時が肝心です。ストレージも512GB以上がおすすめですが、予算が厳しければ256GBでも、外付けストレージやクラウドで補えます。
第2位:MacBook Pro 14インチ(M3 / M4チップ)
価格:約25万円〜35万円
本格的にWEBデザイナーとして活動したい方、動画編集にも挑戦したい方には、MacBook Proがおすすめです。MacBook Airよりもパワフルで、より重い作業もストレスなくこなせます。画面も14インチと程よい大きさで、作業効率が高いです。
こんな人におすすめ
- 動画編集もしたい
- 予算に余裕がある(25万円以上)
- 長く使える高性能なパソコンが欲しい
- 複数のソフトを同時に使う
第3位:Lenovo IdeaPad Slim 5(Windows)
価格:約8万円〜12万円
コストパフォーマンスを重視するなら、LenovoのIdeaPad Slim 5がおすすめです。Core i5 / Ryzen 5、メモリ16GB、SSD 512GBという、WEBデザインに必要なスペックを満たしながら、10万円前後で購入できます。Microsoft Officeも搭載されているので、ExcelやPowerPointを使う機会がある方にも最適です。
こんな人におすすめ
- 初期投資を抑えたい
- Windowsに慣れている
- コスパ重視
- Officeソフトも使いたい
第4位:Dell Inspiron 15(Windows)
価格:約7万円〜10万円
とにかく安く始めたい初心者におすすめなのが、DellのInspironシリーズです。7万円台からWEBデザインに必要なスペックを満たすモデルが購入できます。15.6インチの大画面で作業しやすく、初めてのWEBデザイン学習にぴったりです。
こんな人におすすめ
- とにかく安く始めたい
- まずは試しにWEBデザインを学んでみたい
- 画面は大きめが良い
第5位:HP ENVY 14 / 16(Windows)
価格:約15万円〜20万円
デザイン性と性能を両立したいなら、HPのENVYシリーズがおすすめです。アルミボディの高級感あるデザインで、持ち運ぶのも気分が上がります。360度回転するディスプレイを搭載したモデルもあり、タブレットモードでクライアントへのプレゼンテーションもスムーズです。
こんな人におすすめ
- デザイン性にもこだわりたい
- タブレットモードも使いたい
- クライアントへのプレゼンが多い
第6位:マウスコンピューター DAIV Z6(Windows)
価格:約20万円〜25万円
日本製のBTOパソコン(カスタマイズ注文できるパソコン)メーカー、マウスコンピューターのクリエイター向けモデルです。16インチの大画面、sRGB100%カバーのディスプレイで、色の再現性も抜群。メモリやストレージを自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。
こんな人におすすめ
- スペックを自分でカスタマイズしたい
- 日本製のサポートが安心
- 大画面で作業したい
- 動画編集にも対応したい
第7位:ASUS Zenbook(Windows)
価格:約12万円〜18万円
薄型軽量でスタイリッシュなデザインが魅力のASUS Zenbookシリーズ。1.4kg前後と軽く、持ち運びが多い方に最適です。ベゼル(画面の枠)が極めて細く、画面いっぱいに作業領域を確保できます。
こんな人におすすめ
- 軽量なノートパソコンが欲しい
- カフェなどで作業することが多い
- スタイリッシュなデザインが好き
使用目的別おすすめパソコン選び
どのソフトを使うかによっても、必要なスペックは変わってきます。以下を参考に選んでください。
PowerPoint・Canvaなどを使う人向けスペック
PowerPointやCanvaなど、比較的軽いデザインツールだけを使う予定なら、そこまで高スペックなパソコンは必要ありません。
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 / M1チップ
- メモリ:8GB〜16GB
- ストレージ:256GB〜512GB
- 予算:7万円〜12万円
Adobe使うけど動画編集はしない人向けスペック
Photoshop、Illustrator、XDなどを使うけど、動画編集はしない方向け。
- CPU:Core i5〜i7 / Ryzen 5〜7 / M2チップ
- メモリ:16GB
- ストレージ:512GB
- 予算:12万円〜20万円
Adobe使うし動画編集もする人向けスペック
Premiere ProやAfter Effectsで動画編集もバリバリやりたい方向け。
- CPU:Core i7〜i9 / Ryzen 7〜9 / M3 Pro以上
- メモリ:32GB以上
- ストレージ:1TB以上
- GPU:独立GPU推奨(RTX 3050以上)
- 予算:20万円〜35万円
パソコン購入時の注意点とチェックポイント
パソコンを購入する際に、スペック以外にも確認しておきたいポイントがあります。
中古パソコンを買う際の注意点
予算を抑えるために中古パソコンを検討している方もいるかもしれません。中古パソコンを購入する場合は、以下の点に注意しましょう。
- バッテリーの消耗度:ノートパソコンの場合、バッテリーが劣化していると、充電が持たなくなります
- 保証の有無:故障した際の保証があるか確認しましょう
- OSのバージョン:古すぎるOSだと、最新のソフトが動かない可能性があります
- キーボードやタッチパッドの状態:毎日使うものなので、動作確認は必須です
個人的には、初心者の方には新品の購入をおすすめします。新品なら保証もしっかりしていますし、最新のスペックで快適に作業できます。
ノートパソコンの丈夫さとバッテリー駆動時間
ノートパソコンを選ぶ際は、丈夫さとバッテリー駆動時間も確認しましょう。
持ち運びが多い方は、アルミボディやマグネシウム合金など、丈夫な素材で作られたモデルがおすすめです。プラスチック製だと、落とした際に壊れやすい傾向があります。
バッテリー駆動時間は、最低でも8時間以上は欲しいところです。カフェやコワーキングスペースで作業する際、電源が確保できないこともあるため、長時間バッテリーは重要です。
接続端子の確認も忘れずに
最近の薄型ノートパソコンは、USB Type-C端子しか搭載していないモデルも増えています。外付けハードディスクやマウスを接続する際、変換アダプターが必要になる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
WEBデザイナーに必要な端子は以下の通りです。
- USB Type-A:マウスや外付けHDDの接続に
- USB Type-C:最近の標準規格。充電や高速データ転送に
- HDMI:外部モニターへの接続に
- SDカードスロット:カメラの写真データ取り込みに(あると便利)
WEBデザインにおすすめのマウスと周辺機器
パソコンが決まったら、次は周辺機器を揃えましょう。特にマウスは作業効率に大きく影響するので、しっかり選びたいところです。
おすすめは「ゲーミングマウス」!
意外に思われるかもしれませんが、WEBデザイナーにはゲーミングマウスがおすすめです。ゲーミングマウスは精度が高く、長時間使っても疲れにくい設計になっています。
価格帯は3,000円〜10,000円程度。Logicool G502やRazer DeathAdder V2などが人気です。
高価格マウスならこれ
予算に余裕があるなら、以下のようなハイエンドマウスも検討してみてください。
- Logicool MX Master 3S(約15,000円):横スクロール機能付き、複数デバイス対応
- Apple Magic Mouse(約10,000円):Mac使いなら相性抜群
本格的にペンタブを使うなら
イラスト制作もする予定があるなら、ペンタブレットの購入も検討しましょう。初心者なら、Wacomの「Intuos」シリーズ(約10,000円〜)がおすすめです。
本格的にイラストを描きたい方は、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq」シリーズ(約10万円〜)も視野に入れてみてください。
外部モニターで作業効率アップ
ノートパソコンを選んだ方は、自宅用に外部モニターを用意するのもおすすめです。デュアルディスプレイ環境を作ることで、片方にデザインツール、もう片方にブラウザや資料を表示でき、作業効率が格段に上がります。
外部モニターは23インチ〜27インチ、フルHD以上の解像度、sRGBカバー率90%以上のモデルを選びましょう。価格は2万円〜5万円程度です。
パソコンを安く買うコツとセール情報
少しでもお得にパソコンを購入したい方のために、安く買うコツをご紹介します。
11月のブラックフライデーを狙い!
パソコンを最も安く買えるのは、11月のブラックフライデーセールです。多くのメーカーが大幅な値引きを行うため、通常価格の10%〜30%オフで購入できることも。急ぎでなければ、この時期まで待つのがおすすめです。
Lenovo・Dell・HPのセール時期
Windows パソコンの主要メーカーは、定期的にセールを開催しています。
- Lenovo:月末の週末に「週末限定セール」を開催
- Dell:「Dellのお得なキャンペーン」を常時開催、クーポン利用で20%オフも
- HP:「週末限定セール」「学割キャンペーン」を頻繁に開催
これらのメーカーの公式サイトをこまめにチェックして、セールのタイミングを狙いましょう。
Macは基本的にセールなし
残念ながら、Macは基本的にセールをしません。Apple公式サイトでの値引きはほぼないため、定価での購入が基本です。
ただし、以下の方法で少しでもお得に購入できます。
- 学割:学生や教職員なら、学割価格で購入可能(約1万円〜2万円お得)
- 整備済製品:Apple公式の整備済製品なら、新品同様の品質で15%オフ程度で購入可能
- ポイント還元:楽天市場やAmazonでポイント還元を狙う
【必見】楽天Rebatesで電子機器を損せずお得に買う方法
楽天Rebates(リーベイツ)を使えば、Apple公式サイトやLenovo、Dellなどのメーカー公式サイトで購入しても、楽天ポイントが還元されます。還元率は時期によって異なりますが、1%〜5%程度。
例えば、20万円のMacBook Proを購入した場合、5%還元なら10,000ポイントもらえます。これは大きいですよね。
楽天Rebatesの使い方は簡単です。
- 楽天Rebatesのサイトにアクセス
- 購入したいメーカーのページを探す
- 「ストアにアクセス」をクリック
- そのままメーカー公式サイトで購入
これだけで、購入金額に応じた楽天ポイントが後日還元されます。パソコンは高額な買い物なので、ぜひ活用してくださいね。
【まとめ】自分に合ったWEBデザイナー向けパソコンを選んで、デザインを楽しもう
ここまで、WEBデザイナー向けパソコンの選び方から、具体的なおすすめモデル、お得な購入方法まで詳しく解説してきました。最後に、もう一度重要なポイントをおさらいしましょう。
WEBデザイナー向けパソコン選びのポイント
- 初心者にはノートパソコンがおすすめ:持ち運びができて、場所を選ばず作業できる
- MacでもWindowsでもOK:予算重視ならWindows、使いやすさ重視ならMac
- 最低スペックを確認:CPU(Core i5 / Ryzen 5 / M1以上)、メモリ16GB、SSD 512GB、sRGB 90%以上
- 画面サイズは大きめに:ノートは15インチ以上、デスクトップは21インチ以上
- セールを狙う:11月のブラックフライデーや各メーカーのセール時期を活用
予算別おすすめパソコン
- 7万円〜10万円:Dell Inspiron 15、Lenovo IdeaPad
- 10万円〜15万円:Lenovo IdeaPad Slim 5、ASUS Zenbook
- 15万円〜20万円:MacBook Air(M2 / M3)、HP ENVY
- 20万円以上:MacBook Pro、マウスコンピューター DAIV
パソコン選びは、WEBデザイナーとしての第一歩です。自分の予算や働き方に合った1台を見つけて、快適なデザインライフを送ってくださいね。
この記事が、あなたのパソコン選びの参考になれば嬉しいです。素敵なWEBデザイナーライフをスタートさせましょう!